ゴルフのアンジュレーションって何?攻略法をご紹介! | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

ゴルフのアンジュレーションって何?攻略法をご紹介!

アンジュレーションという言葉をご存知でしょうか?

ゴルフ初心者の方は、ひょっとすると聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。

実はアンジュレーションは言葉自体は知らずとも、ラウンドしたことがあれば無意識に体験しているものです。

今回はそんなアンジュレーションとは何か、そしてその攻略法をわかりやすくご紹介します。

1 アンジュレーションとは?

1-1 コースにおける起状のこと

undulation-01

よくゴルフコースに行くと、フェアウェイやラフにうねりなどの起状があることがあります。

この起状のことを「アンジュレーション」と呼ぶんです。

アンジュレーションの指定する場所には特に制限はなく、その起状が多ければ多いほど難しいコースであると言われています。

ちなみに「アンジュレーションがきつい」や「アンジュレーションが大きい」の様に表現することが多いようです。

アンジュレーションがきつい場合は主に足場の傾斜があることが多く、また足元の傾斜からのショットの難易度が高いためいかに攻略して打つかがスコアメークの鍵と言えるでしょう。

1-2 グリーンはもっと難しい

アンジュレーションはフェアウェイやラフだけでなく、グリーン状にもある場合があります。

そんなグリーンでのアンジュレーションが大きい時は、どこにグリーンオンするかによって難易度が左右されます。

特に微妙な傾斜が入り混じっているグリーンの場合は通常のグリーンよりも難易度が高いため、場合によっては余計な打数を稼いでしまうことも…。

そんなグリーンでのアンジュレーションは、確認できる範囲で事前に見ておくと良いでしょう。

2 アンジュレーション攻略法

2-1 左足上がり

undulation-02

アンジュレーションによる足場の傾斜は、それぞれどの方向に傾いているかで攻略法も異なります。

ただしどの傾斜でのショットも、できるだけ普段のフラットな位置でのスイングができるようにするというのがポイントです。

まずは左足上がりの傾斜。

この場合の打ち方は、斜面に対して垂直になるように構えることがポイントです。

その体勢をキープしながらスイングすれば、自然に打ったボールは上がっていきます。

左足上がりの場合、クラブのロフトが寝るため距離が出にくくなるため、距離がある場合や1つ大きめのクラブを選択するのもありです。

2-2 左足下がり

難易度が少し高くなるのが左足下りでのショット。

左足が下がっている場合は、クラブのロフトが立ちやすくなります。

そうすると通常の距離感でクラブを選んで打ってみると、思っている以上に飛んでしまう可能性も。

さらに左足下りの場合はスライスしやすく、ダフリやトップも出やすいので注意が必要なんです。

まずは距離を確認し、通常よりも1つ小さめのクラブを選択して見てください。

さらに打つ時のポイントは、目標より少し左を向き斜面と同じ角度でアドレスをとること。ボールは通常よりもボール1個分ほど右足よりにセットします。

球を上げようとはせずに、傾斜に沿ってフォローまで低く打つイメージで打ちましょう。

2-3 つま先上がり

次はつま先側に傾斜がある場合。

つま先上がりの場合、フラットの時よりもボールの位置が高くなります。

つま先上がりでのショットは、打った球が通常よりも左に曲がりやすいのが特徴。その点を想定した上で、アドレス時にはターゲットよりも少し右を向いてアドレスをとりましょう。

さらにできるだけフラットな状態に近づけるためにも、クラブを通常よりも短く握るのがポイント。

クラブを短く握ると、その分飛距離も出ないので、距離を考慮した上で番手を上げるのもアリです。

打つ時はできるだけ下半身を動かさず、上半身のみでスイングするようなイメージで打ちましょう。

2-4 つま先下がり

undulation-03

つま先下がりの場合、フラットの時よりもボールの位置が低くなります。

アドレス時には、ボールの位置に合わせるようにしっかりと両膝を曲げて腰の位置を低くして構えましょう。

そうすることで、よりフラットに近い状態を作ることができます。

そしてその膝の曲がりをキープしながらスイングすることが重要です。

フルスイングしにくいですが、コンパクトなスイングイメージで振ることを意識しましょう。

3 アンジュレーションがきついグリーン攻略法

グリーンでのアンジュレーションは難易度が上がるとご紹介しました。

アンジュレーションが大きいグリーンは、スネークラインと言って蛇のように左右にウネウネ曲がるラインが多いのです。

まずグリーンオンする前に、歩きながらグリーンのアンジュレーションをしっかり確認しておくことが重要です。

パッティングの際は、しっかりとボールの曲がりをイメージしてラインを読むこと。

グリーンでのラインの読み方はこちらをチェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アンジュレーションがあることで、コースはより難易度を増しそれに苦しむゴルファーも多いのではないでしょうか。

しかし、これをどんどん経験してくことで自然と身体も慣れて対応しやすくなっていきます。

何よりもこういった障害を楽しむことがとても重要です。

初心者ゴルファーの方もどんどんチャレンジして難しいコースを攻略していきましょう!