【最新】国別のゴルフ場数ランキング!日本は何位? | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

【最新】国別のゴルフ場数ランキング!日本は何位?

ゴルフはオリンピックの種目としても知られている、世界的に人気のあるスポーツです。

レジャースポーツと呼ばれている一方で、ラウンドやゴルフクラブなどのグッズが他のスポーツと比べて高価であるため、いわゆる富裕層の娯楽としてイメージする方も多いのでは?

実際のところ、世界にどのくらいのゴルフ場があるかご存知でしょうか?

今回は、世界の国別のゴルフ場数をランキングでご紹介。さらに日本国内でも都道府県別にどのくらいのゴルフ場数が存在しているのかをご紹介していきます。

ちなみに、紹介する数字は2019年にR&A(Royal and Ancient Golf Club of Saint Andrews)というゴルフ競技の世界的な総本山とされるゴルフ組織が発表した"Golf Around the World"からデータを引用しています。

1 世界にあるゴルフ場・ゴルフコースの数

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そもそも世界中にあるゴルフコースの数をご存知でしょうか?

全世界に存在するゴルフ場ははなんと32,471、ゴルフコースの数は38,864あると言われています。

それに加えて現在534ものゴルフ場コースが建設中もしくは建設が予定されているらしく、全体的には増加傾向にあると言われています。

世界にあるゴルフコースのおよそ9割が北半球にあるとのこと。

内訳をみると、北・南アメリカ地域が全体の53%、ヨーロッパ地域が23%、そしてアジア地域が16%を占めています。

アジア地域では、リゾート関連のゴルフコースが半数以上を占めているとのことで、旅行がてらゴルフも楽しめる環境が整っていると言えるでしょう。

2014〜2018年にかけてもっともゴルフコースが増えたエリアがアジア地域で、増加したゴルフコースの30%がベトナムやインド、他のアジア諸国で建設中とのこと。

また、南半球でもゴルフコースは多く建設されています。

中でもオセアニア地域はゴルフコースの5%を占めており、多くのゴルファーが広い土地を生かしたゴルフを楽しめる環境が整っています。

またアフリカ地域では、2017年から2018年にかけて18カ国で25コースがオープンしているとのことで、そういった地域でも今後ゴルフを楽しめる機会が増えるでしょう。

2 国別ゴルフ場数ランキング!

2-1 国別ゴルフ場数一覧

ランキング ゴルフ場数
1 アメリカ合衆国 14,640
2 カナダ 2,265
3 日本 2,227
4 イングランド 1,936
5 オーストラリア 1,532
6 ドイツ 736
7 フランス 643
8 スコットランド 568
9 スウェーデン 471
10 南アフリカ 470

2-2 1位はアメリカ!

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ゴルフコースランキング、1位はダントツでアメリカ合衆国。

ゴルフ場数は約14,000。コース数はなんと16,752あり、世界のゴルフコースの43%を占めているとのことで、いかにアメリカがゴルフ大国であるかが分りますね。

ゴルフコースが多い分、やはりゴルフ人口も世界一。

全体的には減少傾向ではあるようですが、2,600万人以上のゴルファーがゴルフを楽しんでいます。

ちなみに、同じ大陸であるカナダもゴルフ場所有数で2位にランクイン。

やはり壮大な土地があるからか、ゴルフ場も多いのでしょう。

また、日本と違った雰囲気の中でリラックスしながらプレーを楽しむことができそうです。

2-3 日本のゴルフ場数はなんと世界第3位!

アメリカ・カナダに続いて、ゴルフ場数ランキングの3位はなんと日本なんです!

アメリカのゴルフ場数とは大きな開きがありますが、こんな狭い島国に、世界で3番目に多い2,000以上のゴルフ場が実在しているのです。

理由としては、バブル期にゴルフがブームになり多くのゴルフ場が建設されたことが一番大きいと言われています。

アメリカと同様、ゴルフ人口減少に伴い、ゴルフ場も減少傾向にありますが、世界的に見てもまだまだ多くのゴルファーがゴルフを楽しんでいることがわかるかと思います。

3 日本国内のゴルフ場数は?

3-1 1位は北海道!

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日本のゴルフ場数は世界で3番目ですが、日本国内の都道府県別でみるとどうでしょうか?

一番ゴルフ場が多いのが北海道。約220ものゴルフ場が存在しています。

やはり広大な土地を有しているため、ゴルフ場が多いのでしょう。冬は寒くてクローズしてしまうゴルフ場が多くありますが、夏であれば比較的涼しくラウンドできるのが北海道でのゴルフの醍醐味ではないでしょうか?

ついで2番目に多いのが千葉県。千葉県にはおよそ180ものゴルフ場があります。

都心からのアクセスも良いため、多くのゴルファーが千葉県のゴルフ場を利用していると言えるでしょう。

3番目に多いのが、関西の兵庫県。150以上のゴルフ場があります。

兵庫県と言えば、イギリス人によって神戸市につくられた日本最古のゴルフ場である「神戸ゴルフ倶楽部」が有名。

歴史あるゴルフ場から気軽に行けるゴルフ場まで、多くのゴルファーが兵庫県でのラウンドを楽しんでします。

3-2 ゴルフ場数は年々減少している

世界的にはゴルフ場の増加が見られていますが、日本ではゴルフ場は減少傾向にあるといわれています。

その原因は「ゴルフ人口」の減少。

「レジャー白書2019(公益財団法人・日本生産性本部余暇創研)」によると、ゴルフ人口はピーク時で1,450万人(1994年)いたそうですが、2018年には670万人と大幅に減少しているそう。

このゴルフ人口の減少は、少子化によるゴルフ対象年齢層が減少しているとともに、ゴルフ人口である男根世代の高齢化も原因の一つであると言われています。

さらに、ゴルフを楽しむためにはゴルフクラブやゴルフ場に行くまでの交通手段(車の有無)など経済的な負担も大きく関わってきます。

最近ではリーズナブルなゴルフクラブやゴルフウェア、ゴルフ場も増えてはきていますが、まだまだ他のスポーツと比べると「お金がかかるスポーツ」というイメージがある人が多いように感じます。

ゴルフ業界はもっと若者にゴルフを身近に感じてもらい、敷居を低くしていく取り組みが必要ではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は世界的に見たゴルフ場数やゴルフコース数をご紹介しました。

日本のゴルフ場数が世界で3位である、なんてご存知ない方も多かったのではないでしょうか?

私たち日本人はつまり、ゴルフをするにはとても恵まれた環境にいるのです。

日本国内で気軽にラウンド巡りするのもあり!海外で旅行がてらゴルフするのもあり!

どんどんゴルフ市場を盛り上げていきましょう!