ゴルフ会員権ってなに?種類とメリットをご紹介 | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

ゴルフ会員権ってなに?種類とメリットをご紹介

いよいよゴルフシーズン!ラウンドやコンペが多くなる季節です。

そんな中ゴルファーであれば、「ゴルフ会員権」が気になる方は多いはず。

しかしなかなかゴルフ会員権がどういったものなのか知る機会がないかと思います。

今回は「ゴルフ会員権」とは一体どういったものなのかわかりやすくご紹介します。

1 ゴルフ会員権とは?

1-1 会員制のゴルフ場利用権のこと

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ゴルフ会員権とは、会員制のゴルフ場の利用権のこと。

ゴルフ場の会員になることで「クラブメンバー」と呼ばれ、ゴルフ場の競技会に参加できたり優先的に予約できたりと様々な特典を受けられるメリットがあるんです。

1-2 年会費を払う義務がある

ゴルフ会員権の所有者は、会費を払わなければなりません。

基本的には年会費制であることが多く、そのゴルフ場を使う使わないに関わらず年に1度会費を支払う必要があります。

年会費の金額はゴルフ場によって異なりますが、相場で3〜5万円、高いところだと10万円以上のゴルフ場も。中には年会費無料のゴルフ場もあるんだとか。

ゴルフ場によっては、平日のみの会員権である「平日限定会員」を設けているゴルフクラブもあります。

最近では経営難のゴルフ場が多いからか、年会費の引き上げを行なうゴルフ場が増えているのも現状。

会員になりたいゴルフ場がある場合は、事前に調べておくと良いでしょう。

ちなみにこの年会費の支払いを滞った場合、除名処分などが課される場合もあるのでしっかりと支払いましょう。

1-3 主に4つのタイプがある

ゴルフ会員権には主に4つの種類があります。

それぞれの特徴や違いについて見ていきましょう。

1-3-1 受託金制(保証金制)

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まず一つ目が、受託金制の会員権。日本の会員制ゴルフ場のおよそ9割がこの受託金制と言われています。

受託金制会員権とは、一定の金額をゴルフ場経営会社に預ける事で会員として認められるもの。

その会社は、会員からの受託金を資金としてゴルフ場を運営しています。

預けたお金は無利子で一定期間据え置かれますが、退会する際にその受託金を返還請求することができます。

受託金制では、この返還請求権と優先してプレーできる権利が与えられます。

ゴルフ場によってはクラブの運営に参加することができる場合もあります。

1-3-2 株主会員制

会社組織のゴルフ場で、会員が株主として出資するシステムであるのがこの株主会員制です。

戦前などの古くからあるゴルフ場は、この株主会員制を採用していることが多いようです。

株主会員制でのクラブメンバーは株主権と優先プレー権、そしてゴルフ場経営に参加する事も可能。

株主としての一票を行使する事もできるため、より深くゴルフ場経営に関われるのではないでしょうか。

またゴルフクラブが解散になった場合には、株主として財産の持株比率で分配を受ける権利もあります。

1-3-3 社団法人制

古くからある超名門コースに多いのがこの社団法人制のゴルフ会員権。

社団法人制はゴルフ場経営と会員組織の区別がなく、会員は社団法人の一員でもありゴルフ場のメンバーでもあるというもの。

それ故メンバーの権利が他と比べても非常に強いのが特徴です。

例えば受領金制であれば会員権の譲渡(売却)が可能ですが、この社団法人制の場合譲渡は原則認められない場合がほとんど。

譲渡できても家系一代限りであったり、直系者のみが継承できるなど会員権を取得することすら非常に難しいものなのです。

1-3-4 任意団体

4つの種類の中でももっとも数少ないのが任意団体制。

社団法人でも株式会社でもなく同好同士が集まって作られた古い会員制のゴルフ場に見られます。

このシステムを採用するゴルフ場は極めて少ないですが、有名なのが軽井沢ゴルフ倶楽部。

軽井沢ゴルフ倶楽部は会員数は準会員を含めても600人以下と言われ、メンバーになることはもちろんラウンドする事すら難しいと言われています。

そもそもクラブハウスはプレーヤー以外立ち入り禁止。しかもプロゴルファーは原則出入り禁止というルールの厳しさなんです。

一方ではドレスコードが比較的開放的であるとも言われています。

2 ゴルフ会員権のメリット

2-1 プレーフィーが安い

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ゴルフ会員権を所有するメンバーであれば、プレーフィーが無料〜2,000円程度でラウンドする事が可能になるのがこの会員権のメリット。

通常ゴルフに行くと土日であれば安いところでも1万円以上、高いと3万円以上なんて金額になりますよね。

しかし会員になる事でプレーフィーをぐっと抑え、キャディフィーを含んでも1万円ほどでラウンドする事が可能になるのです。

月に何度もラウンドするゴルファーであれば、ゴルフ会員権を取得する事をおすすめします。

2-2 優先的に予約が可能

プレーフィーが抑えられるメリットと同様に嬉しいのが優先的に予約ができる点。

ビジター(会員ではないゴルファー)も受け付けているゴルフクラブの場合は、特にシーズンや土日になると予約が取りづらい事が多いですよね。

そんな時でもゴルフ会員権を持っていれば優先的に予約を取る事が可能です。

この特典はゴルファーにとってはとてもありがたいことではないでしょうか。

2-3 1人でも気軽に行ける

ゴルフに行く時は、"一緒に行く人を集めて休みを合わせてみんなで楽しむ"なんてことが多いかと思います。

しかしゴルフ会員権を持っていれば行きたい時に予約なしで行く事が可能なんです。

「今日は天気がいいからフラッと練習しに行こうかな」といった感じでラウンドができます。

さらにゴルフ場によってはメンバーだけがプレーできる時間が設けられていることがあるため、メンバー同士で仲良くなるなんてことも。

ゴルフ仲間を作るのにも、このゴルフ会員権は最適であると言えるでしょう。

2-4 ゴルフ場主催の競技会に参加が可能

ゴルフ会員になると、ゴルフ場の月定例の競技会(コンペ)に参加できる権利も得る事ができます。

基本的にはバックティからノータッチで行われることがほとんど。プロのツーアトーナメントのような緊張感のもとでプレーすることができます。

そんな競技会で優勝すれば「クラチャン(クラブチャンピオン)」と呼ばれる名誉ある称号を得られることも!

ゴルフクラブで一躍有名になること間違いなしです。

まとめ

今回は「ゴルフ会員権」について、そして「ゴルフ会員(クラブメンバー)」になるメリットをご紹介しました。

会員権をもつことは、金銭的にも自分のスキルアップのためにもメリットになるポイントがたくさんあります。

そして何と言っても、自分がクラブメンバーであればその誇りやプライドをもって、よりゴルフに熱が入ること間違いなしです!

是非ともゴルフ会員権を検討してみてくださいね!