ナイスショットの秘訣!ゴルフの「ワッグル」とは? | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

ナイスショットの秘訣!ゴルフの「ワッグル」とは?

ゴルフにおける「ワッグル」という言葉を聞いたことはありますか?

ゴルフ初心者の方はもちろん、ゴルフ好きでもご存知ない方は多いのではないでしょうか?

実はスムーズにスイングする秘訣は、「ワッグル」という動きにあるのです。

今回は「ワッグル」とは一体何なのか、どういう効果があるのかを詳しくご紹介します。さらに一般的な「ワッグル」の仕方もご紹介。

初心者の皆さんもぜひ、試してみましょう。

1 ワッグルとは?

golf-waggle-01

ワッグルとは、ゴルフ中の行為の1つであり、主にスイング直前の動作のことを指します。

アドレスを構えて、ショットを打つ直前にクラブヘッドを左右に軽く動かしたり、両足をパタパタする動作をしている方をよく見たことがあるかと思います。もしくはご自身も無意識にそのような動作をしている方も多いのではないでしょうか?

そのクラブをゆらゆらと軽く動かす動作こそが「ワッグル」と呼ばれるものです。

ワッグルは英語で"Waggle"。「ゆらゆら動く、揺れ動く、揺れる」を意味します。

人によってその動作が大きかったり、小さかったりと「ワッグル」の種類は異なりますが、一般ゴルファーだけでなくレッスンプロや、有名なプロゴルファーもこの「ワッグル」をする方が多くいらっしゃいます。

かの有名なベン・ホーガン選手は、他のゴルファーよりも大きく全身で行うワッグルを取り入れていたそう。彼は、「ワッグルは小さな素振りのようなものである」と言っていたとのこと。

2 ワッグルをすることによる2つの効果

2-1 全身の力を抜き、リラックス状態にさせる

誰でも、ショット前は狙ったところにできるだけ飛ばそう…!と腕や肩、そして身体全体が緊張してしまいがちです。さらに、静止した状態からいきなり身体を動かそうとしてもなかなか思い通りに動かないものですよね。

そこでショット前にワッグルで少し身体を動かかすことで、身体の緊張をほぐしてくれ、テイクバックに入りやすくなるのです。

ミスショットの原因は、力み。ナイスショットするために必要なことはリラックスです。ワッグルはナイスショットに繋がる手助けをしてくれます。

さらに、ワッグルによって手首の緊張が解けると、クラブヘッドの重みを感じることができます。クラブヘッドの重みを感じることで、自然と身体の力みも軽くなり、リラックスしてリズムよくショットを打つことができるのです。

2-2 スイングイメージをしながら集中しやすい環境をつくる

一般的なワッグルで、打つ前にクラブのヘッドを左右に動かすものがあります。一見、ヘッドとゆらゆらと動かしているだけのような気もしますが、こういった動作はスイングやショットに大きな効果をもたらします。

その効果とは、インパクトゾーンのクラブの動きやスイングイメージを強めて、集中力を高める働き。そうすることで自分なりのリズムがうまれ、理想のショットやスイングに近づくことができるのです。

人によっては、アドレスをとった後に少し足踏みをするゴルファーもいます。これもワッグルの1つで、足踏みで股関節の入り方を確認したり、重心(バランス)を適正にすることが可能になります。正しい重心を得ることは、いつもの練習通りに集中でき、良いスイングにも繋がるでしょう。

3 一般的なワッグルの仕方

golf-waggle-02

人によってワッグルの仕方は異なりますが、一般的には下記の方法が流れとして取り入れられています。

  1. アドレスを構える
  2. 両手首でクラブヘッドを左右に2~3回降る(この時、インパクトゾーンで止めるイメージ)
  3. そのリズム感のまま、スイング

人によってはアドレスをとった後、その場で両足を足踏みをしながら両手首でクラブヘッドをゆらゆら揺らす方もいらっしゃいます。それぞれ自分がリラックスしてリズムを作れるワッグルがありますので、まずは上記を参考にトライしてみてください。プロゴルファーの動画などでワッグルを真似してみるのも良いですね。

そして徐々に、打ちっ放しなどで意識することで自分にあったワッグルを見つけることをおすすめします。

4 ワッグルのやりすぎに注意!

よりパーフェクトに近いショットの為にも、取り入れたいワッグル。一方で、ワッグルをする際に気をつけたいのがワッグルに時間をかけすぎること。

緊張をほぐすために、とずっと繰り返しワッグルをし続けているとかえってリズムが乱れ、ミスショットを起こしやすくなります。ワッグルの際には、ある程度力みがとれて、フィーリングが掴めたらすぐにスイング動作に移ることをお勧めします。

さらに言うまでもなく、ゴルフの基本はファストプレーです。アドレスからワッグル、スイングまでの一連の動作に時間がかかるとゴルファーとしてあまり良いとは言えませんよね。

ラウンドでそうならない為にも、日頃からワッグルを取り入れて自分の回数、時間を身体に覚えさせることが大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今まで、ショット前に無意識に取り入れていた動作に「ワッグル」という名前が付いていて、且つそれに伴う効果まであったなんて…!と思った方も多い方も思います。

ワッグルは、自分のリズムを掴み、最大限のスイングを発揮する為には最適な動作であると言えるかと思います。

いままで知らなかった方は、ぜひ打ちっ放しに行った際に自分がリラックスしていいリズムをつかめるワッグルを探してみてはいかがでしょうか?