プロゴルファーみたいなターフを取るスイング方法とは? | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

プロゴルファーみたいなターフを取るスイング方法とは?

よくゴルフの中継を見ていると、ゴルファーがショットを打った瞬間に地面の芝生が取れる光景を見たことがあるかと思います。

あのシチュエーションってとてもかっこよく見えて、自分もあんなショットができたらいいのにな…なんて考えたことはありませんか?

実は、あの芝生が取れる現象にはしっかりとした理由があるのです。

今回はそんなターフ(芝生)とスイングの関係についてご紹介していきます。

1 ターフとは?

golf-turf-01

ターフ(Turf)とは、日本語で「芝生」を意味します。

ゴルフ専門用語かな?なんて思うかたもいらっしゃいますが、これは庭を管理したり取り扱ったりする業者や競馬でも使う用語で割と頻繁に使用する言葉です。

ターフは芝生の総称で、それぞれ長さやエリアに応じて呼び方が変わります。

短い順から

・グリーン

・フェアウェイ

・ラフ

・ブッシュ

となります。ラウンド中にもよく使用する言葉なので覚えておくと良いでしょう。

2 プロのようにカッコよくターフを取るには?

2-1 基本はダウンブロースイング

golf-turf-02

よくプロゴルファーのスイングを見ると、ショットした瞬間に芝生が削れて飛んで行くことがあります。

これを「ターフを取る」と言います。

そんなプロゴルファーのようにターフをかっこよく取るために必要なのがダウンブロースイング。

ダウンブロースイングとは、スイングの最下点の手前でボールをヘッドで捉えるスイングのことです。

基本的にアイアンショットではダウンブロースイングが理想的であると言われています。

ダウンブロースイングができれば、飛距離や方向性の安定だけでなく、自然とターフを削るようなかっこいいショットになるのです。

2-2 ダウンブロースイングのメリット

ダウンブローでのスイングは、ターフが取れること以外にもスコアを縮めるために有効なメリットがあります。

2-2-1 飛距離アップ

ダウンブロースイングでショットするメリットとしてあげられるのが、飛距離アップ。

ダウンブローでスイングできると、しっかりとロフトが立った状態でボールを捉えることができます。

ロフト角が立って状態でボールを捉えると、番手が1つ、もしくは2つ上のクラブと同等のロフト角となるため、通常のスイングよりも遠くへ飛ばせるという仕組みなのです。

併せてバックスピンがしっかりとかかることも、飛距離アップに貢献してくれるポイントです。

2-2-2 狙ったところにピタッと止まる

ダウンブロースイングでのショットは、バックスピンがかかりやすくなります。

バックスピンがかかると、ボールが飛んで行く方向とは逆の回転がかかるため、お互いのエネルギーを相殺試合ってボールが落ちた時に止まりやすくなります。

逆にバックスピンがかからないと、ボールが着地した後もずっと転がり続けやすくなります。

狙った場所の近くにバンカーや池があった場合、バックスピンがかかっていないとそこにインしてしまう可能性があるのです。

そういったミスショットを防ぎ、狙った場所にしっかりとボールを運びやすくなるのもダウンブロースイングのメリットのひとつと言えるでしょう。

3 ダウンブロースイングのコツ

ターフが取れる以外にもメリットがたくさんあるダウンブロースイング。

次では、ダウンブロースイングのコツをわかりやすくご紹介します。

3-1 アドレスがもっとも重要!

golf-turf-03

ダウンブロースイングを習得する上で欠かせないのがアドレスです。

そもそもどのゴルフスイングでも、しっかりとしたアドレスを習得することは基本中の基本。

ダウンブロースイングでのアドレスも下記を参考に実際構えて練習してみましょう。

・体重は左右均等で重心は土踏まず

・ボールをセットする位置は真ん中あたり

。グリップはハンドファースト

ダウンブロースイングで一番重要なのが、上記3つめのハンドファーストです。

ハンドファーストとは、両手で握ったグリップの位置がボールの位置よりもターゲット方向にあること。

目安として、左太もも内側にグリップがくるイメージで構えるとわかりやすいでしょう。

3-2 トップ時の手首の角度は変えない

アドレスが完成したら、次に意識したいのがトップ時の手首の角度。

クラブを振り上げて、トップの位置に来た時の手首の角度をしっかりとキープしたままダウンスイングに移るよう意識しましょう。

そうするとハンドファーストを維持したままインパクトを迎えるため、綺麗なダウンブロースイングになります。

おすすめの練習法は、左手一本でスイング練習をしてみること。

左手のみでアイアンを持ち、アドレスからトップまで一連でゆっくり行います。

トップの位置で親指でクラブの重さを感じない位置があったら、それが理想的なトップの位置。

そこからまたゆっくり手首の角度をキープしながらダウンスイングに入ると、綺麗なダウンブロースイングを身につけることができます。

自宅でも簡単にできますし、鏡がある場合は鏡で確認しながら行うと、よりわかりやすいかと思います。

まとめ

今回は、ゴルフのターフについてご紹介しました。

「ターフを取る」という言葉はなかなかゴルフ以外では聞かない言葉ですが、ゴルファーであれば憧れるかっこいいショットの代名詞であると言えます。

ゴルフ初心者にとっては一見難しそうですが、今回ご紹介したコツを参考に練習して、プロのようなかっこいいダウンブロースイングを手に入れましょう。

そしてスコア更新、ゴルフの上達をめざしていきましょう!