初心者必見!ラウンドデビューに必要な18の道具をカテゴリー別にご紹介 | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

初心者必見!ラウンドデビューに必要な18の道具をカテゴリー別にご紹介

ラウンドデビューを控えた初心者ゴルファーを悩ませるものといえば、「道具」の準備です。

ゴルフは他のスポーツと比べて用意しておかなければならないグッズが圧倒的に多いのも事実...。

  • 「何をどれくらい持っていけば良いのか全然わからない」
  • 「経験者の方に訊いても、それぞれ教えてくれる内容が違ってあまり参考にならない...」

本日はそんな悩めるビギナーの方に向けて、ラウンドデビューまでに用意しておきたいグッズをカテゴリー別にまとめてみました!

用意するものが多すぎて混乱していた方も、一度頭を整理して、本日ご紹介するグッズを1ずつ揃えていけば安心です。

 

1 ゴルフグッズ、全部揃えると費用はどれくらい?

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やはり気になるのは、ゴルフ関連のグッズを全て揃えた時の費用ですよね!

費用に関しては本人のこだわり具合によって大きく上下しますが、一般的には25〜30万円前後が相場と言われています。

その中でも一番お金がかかるのは、ゴルフクラブです。全部で14本のフルセットを購入すると結構な値段になってしまいます。

ただし一度揃えてしまえば、あとは必要に応じて買い替えたり買い足したりするだけ。

初期費用が少しかかってしまうものの、最低限のアイテムさえ揃っていればその後のランニングコストは然程かかりません。

2 ゴルフに必要な道具【ゴルフクラブ編】

2-1 ドライバー

ドライバーとは、ホールのスタート地点であるティーグラウンド上で使うクラブのことです。価格は少々お高めの7万円前後が相場。

飛距離を出すことに特化して作られている点が大きな特徴です。

初心者の方はまずしっかりとボールに当てられるよう、ヘッドの大きなドライバーを選ぶと良いでしょう。

ちなみに各メーカーによって素材や機能などたくさんの種類があります。初心者の方は、なるべくそういった余計な機能のついていない、クセのない製品がおすすめです。

2-2 フェアウェイウッド

ドライバーの次に大きいクラブです。ドライバーでのティーショット後のフェアウェイ上で、2打目として距離を稼ぐために使われます。
ロングホールなどでは、2打目も距離が必要となることがあるため、持っていたほうがいいでしょう。

2-3アイアン

アイアンとは、パー3のティーショットなどグリーン乗せを狙う時に使うことの多いクラブです。

ドライバーとは異なり、正確に狙った場所へ落とすことに特化して作られている点が大きな特徴です。基本的には6本セットで販売されており、価格は4〜5万円~が相場となっています。

ちなみにアイアンは、ヘッド部分の形状に応じて3種類に分類されているため、自分にあったものを選ぶことが大切です。

  • マッスルバックアイアン...上級者〜アスリートゴルファー向け。ヘッド部分が小ぶりで薄い。ミスしやすいため初心者には適さない。
  • キャビティバックアイアン...アベレージ〜上級者向け。マッスルバックよりもヘッド部分がやや大きく当たりやすい。
  • ポケットキャビティアイアン...初心者向け。キャビティアイアンの弱点を克服した最新版。ヘッド部分も大きめで当たりやすく、ボールも曲がりにくい。

初心者の方は、まずは使いやすいポケットキャビティアイアンを選びましょう。

2-4 ウェッジ

アイアンよりも短い距離を打つクラブです。グリーン周りからのショットや、バンカーショットなどにも使われるサンドウェッジも、このウェッジに含まれます。

2-5 パター

パターとは、パッティンググリーン上でボールをカップに入れる際に使用するクラブのことです。価格は1〜4万円までピンキリ。

ドライバーやアイアンとは違って、パターはあくまで「ボールを転がす」ことに特化しています。

そのためヘッドの面部分に角度(ロフト角)がつけられていないという点が特徴です。

またパターには、様々なヘッドの形状がありますが、初心者の方はピン型もしくはマレット型を選ぶようにしましょう。ボールを面に当てやすく、コントロールもしやすいからです。

2-6 キャディバッグ

キャディバッグとは、大切なゴルフクラブを収納するためのバッグです。大きく分けて、スタンド型とカート型の2種類があります。

  • カート型...そのまま地面に置いて直立するタイプのキャディバッグ
  • スタンド型...付属のスタンドを使って立てるタイプのキャディバッグ

初心者の方は、まずは無難にカート型のものを選ぶと良いでしょう。こちらの方が価格も安く、手に入れやすいからです。

スタンド型は風が吹いても倒れにくいというメリットがありますが、カート型に比べると少々値段が高め。

また最近は、カート型キャディバッグをスタンド型のようにも使える「セルフスタンド」と呼ばれるグッズもあるため、こちらで十分対応可能です。

3 ゴルフに必要な道具【ゴルフウェア編】

3-1 トップス

トップスはポロシャツさえ用意しておけば、まずは安心です。

ゴルフ場では、基本的に男女問わず襟付きのトップスが好まれます。また、最近はハイネックやタートルネックのトップスでも問題ありません。

ただし、Tシャツ、襟なしのタンクトップなどラフすぎるアイテムはNG。

適度な清潔感と上品さを心がけることが大切です。

3-2 ボトムス

ボトムスは、男性と女性で用意するものが異なります。

  • 男性...スラックス、チノパンツ、ハーフパンツ(夏)
  • 女性...ロングパンツ、スカート、ショートパンツ、キュロット

男性はスラックスやチノパンツを着用する方がほとんどです。女性の場合は男性よりもボトムスの選択肢が多いためコーディネートの幅が広がります。

ただしスカート、ショートパンツ、キュロットを着用する際には、ゴルフ場によっては、あまりに丈の短すぎるものは避けた方が良いでしょう。

またゴルフ場はアブなども多く生息しています。虫刺されを防止するために、ロングパンツを選んだり、スカートにはレギンスやタイツを合わせたりする方も多くいます。

3-3 ゴルフシューズ

ゴルフシューズとは、グリップ力を高めてスイング時のフォームを安定させる効果の期待できる専用の靴のことです。

主に、ソフトスパイクとスパイクレスの2種類があります。

グリップ力を重視するのであれば、やはりソフトスパイク付きがおすすめです。ただし芝生にスタッドが引っかかるため疲れやすいという点がデメリット。

歩きやすさや疲れにくさ重視なら、スパイクレスタイプのシューズを選ぶと良いでしょう。

3-4 グローブ

しっかりとクラブを握るために、ゴルフ用のグローブも用意しておきましょう。

グリップ力が高まることで力をしっかりとボールに伝えることができるようになります。その上、豆やタコなどの防止にもつながるため一石二鳥。

グローブ = ベテランの着用するものと考えてしまう方もいますが、初心者の方こそグローブを使って正しいフォームを体に覚えさせることが大切です。

3-5 キャップ

 

ゴルフ場は日差しを遮るものが少ないため、キャップの着用は必須!特に夏場は頭部への直射日光避けることで、熱中症対策にもなります。

ゴルフキャップ、サンバイザー、ハンチングキャップ、ハットなど自分の好みのものを選びましょう。できればツバの大きいキャップが理想です。

日焼けや熱中症対策はもちろん、コーディネートのアクセントにもなってくれること間違いなし!

3-6 スポーツサングラス

眼球の日焼けを避けるためにも、ラウンド中はスポーツサングラスを着用した方が無難です。

特に日差しの強い日は、眩しくてプレーがしづらく感じることも...。

サングラスを着用しておけば、紫外線をカットしてくれる上に眩しさを抑えてスイングもしやすくなること間違いなしです。

4 ゴルフに必要な道具【小物編】

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4-1 ゴルフボール

ゴルフボールは当然ながら必需品!

自分と相性の良いボールを選ぶことが大切になってきます。ボールは大きく分けて、スピン系とディスタンス系の2種類。

  • スピン系...カバーが柔らかく、コア(中心部分)が硬い作りのボールのこと。スピン性能に特化している。
  • ディスタンス系...カバーが硬く、コアが柔らかい作りのボールのこと。飛距離も出しやすい。

スピン系は上級者向けなので、初心者の方はディスタンス系のボールから試してみましょう。

また最初のうちは、ラフにボールを打ち込んでしまい紛失してしまうこともよくあります。

ボールを無くしてしまった時のことも考えて、あらかじめ多めに用意しておきましょう。18ホール中、各ホールで1つずつボールを紛失した時のことを想定して最低でも20個程度は持って行くことをおすすめいたします。

4-2 ボールポーチ

ボールポーチとは、その名の通りゴルフボールを収納しておくためのポーチのことです。

ボールを紛失してしまった際、毎回カートまで戻ってボールを取る行為はスロープレーの原因となります。

万が一紛失してしまった時のために、ゴルフボールをボールポーチに2〜3個入れて、ラウンド中はベルトループ等に引っ掛けて携帯しておくのがマナー。

スマートにプレーするためにも、ボールポーチは必需品です。

4-3 ティーペッグ

ティーベッグ(通称 : ティー)とは、ゴルフボールを乗せて固定するための器具のことです。

ティーには、大きく分けてショートとロングの2種類がありますが、初心者の方は両方用意しておきましょう。

  • ショートティー...アイアンやウッドクラブで打つ時に
  • ロングティー...ドライバーショットの時に

どちらが良い、悪いではなくクラブに合わせて使い分けることが大切です。

ティーのデザインには沢山のバリエーションがありますが、打った後に見つけやすいよう、派手な色のものを選ぶことをオススメいたします。

また、破損してしまった時のことを考えて、両方とも最低5本ずつ持っておくと安心です。

4-4 マーカー

マーカーとは、パッティンググリーン上で自分のボールが他のプレーヤーの邪魔にならないよう、ボールの代わりに置いておく目印のことです。

特にこれといって大きさなどに決まりはありません。

自分の個性を出しやすいアイテムでもありますので、好みのデザインのマーカーを選ぶと良いでしょう。

強いていうのであれば、できるだけ個性的なデザインのマーカーの方が、他のプレーヤーのマーカーと混同せずに済むかもしれません。

4-5 ティボットスティック

ティボットスティックとは、グリーン上にできたボール跡を修復するための器具です。

ボール跡がついてしまった部分にこの器具を突き刺したら、何度か抜き差しを繰り返すだけ!ボール跡部分の芝生が自然に盛り上がってきます。

同様の目的でグリーンフォークという器具もよく使われますが、使い方も難しい上に、芝生の回復にも時間がかかってしまうというデメリット。

ティボットスティックの方が、使いやすさと芝生への負担の小ささともに優れているためおすすめです。

4-6 タオル

ラウンドしていると意外と汗をかいてしまいます。特に冬場は汗をそのまま放置しておくと、汗冷えによって体を冷やしてしまうことも。

軽く汗を拭えるように、あらかじめ2枚程度のハンドタオルを用意しておくと安心です。

ただし、タオルを首に巻いたり腰にかけたりするのはマナー違反!少し面倒かもしれませんが、タオルは基本的にカート内に置き、戻った時に適宜使用しましょう。

4-7 ボストンバッグ

行き帰りの際に重宝するのが、ボストンバッグです。

ゴルフは他のスポーツに比べて、とにかく荷物が多いため自分でも何を何処にしまったかわからなくなってしまうこともよくあります。

シューズやウェアなどを一式収納可能な、ゴルフ用のボストンバッグを選びましょう。

汚れたシューズのみを別個収納可能な、セパレートタイプのものもおすすめです。

4-8 ラウンドバッグ

ラウンド時の小物などを一式収納しておく際に大活躍してくれるのが、ラウンドバッグです。

ゴルフボール、ティーペッグ、ティボットスティック、マーカー、グローブ、タオル、水筒、日焼け止め、スマホなど、よく使うものをまとめて収納できます。

コンパクトなサイズ感なので持ち運びもラクラク!

ラウンド時の小物は意外と量があるため、ポケットに入れておよりもラウンドバッグに一式収納しておいた方が安心です。

5 【番外編】持っておくと便利なグッズ

ここから先は必需品ではありませんが、持っておくと快適にラウンドできる便利なグッズをご紹介します。

5-1 日焼け対策系のグッズ

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ゴルフはラウンド終了まで4〜5時間程度かかるため、他のスポーツよりも日差しを浴びる時間がかなり長め。

紫外線によるシミやシワなどを防ぐためにも、日焼け対策グッズを用意しておいた方が安心です。

具体的には以下のようなものが挙げられます。

  • 日焼け止めクリーム
  • フェイスカバー
  • アームカバー
  • UVカット仕様のゴルフウェア
  • 日傘

全てを用意する必要はありませんが、季節やその日の天候に応じて適宜使用すると良いでしょう。

5-2 レインウェア

 

急な雨などに備えて、レインウェアを用意しておくことをおすすめいたします。

ゴルフは基本的に、雨天であってもプレーするスポーツです。途中から悪天候になったとしても、ラウンド中止にはなりません。

当日の天候をしっかり確認したのち、必要に応じて防水加工の施されたシューズや軽いアウターなどを持参しておくとスマートです。

5-3 目土ボトル

もし余裕があれば、目土ボトルというグッズも用意しておくと良いでしょう。目土ボトルとは、目土のための土や砂を入れておく容器のことです。

ゴルフにおけるマナーの1つとして「コースの保護」という考え方があります。

例えば、自分のボールによって、芝生にボール跡が出来てしまった際は、その上に土を被せてグラウンドを均す(目土する)のがエチケットです。

土を入れた目土ボトルを常に携帯しておけば、いつでも芝生を自分で修復することができます。

これができているゴルファーはベテランの方でも少ないので、持参すると一目置かれるかもしれません。

まとめ

本日は、初心者の方がゴルフを始めるにあたって最低限用意しておきたい道具をご紹介しました。

用意するものが多くて大変かもしれません。でも一度揃えてしまえば、後は必要に応じて買い替えたりするだけなので安心です。

グッズを揃える際には、本日ご紹介したものを一度紙などにリストアップして1つずつ購入していきましょう。

ラウンドデビュー当日になって足りないものが出てくると、周囲の方々に迷惑をかけてしまう可能性があります。

ゴルフは紳士のスポーツです。必要なものは自分でしっかりと持参してスマートにプレーすることを意識しましょう。