ゴルフ初心者にもわかりやすい!「スプーン」の語源と選び方とは? | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

ゴルフ初心者にもわかりやすい!「スプーン」の語源と選び方とは?

「スプーン」と呼ばれるクラブを聞いたことはありますか?

おそらく初心者の方は、一緒にラウンドした中級者のプレーヤーが「スプーン」というクラブを使用しているところを見た「スプーン」というワードを聞いたことがある、程度の方が多いかと思います。

そんな初心者ゴルファーには馴染みのない「スプーン」とは一体何なのか?を今回はわかりやすくご紹介します!

また、これからスプーンを試そうとしている方も、選び方のコツからショット時のポイントまで詳しくお教えします。

1 そもそもスプーンとは?

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スプーンとは、フェアウェイウッドの一種で3番ウッド(3W)のことを指します。

「スプーン」と呼んだり「3番ウッド」と呼んだり人によって呼び方が異なるのでどちらも覚えておくと安心です。ここでは、「スプーン」の呼び方でご紹介していきます。

スプーンは、1番ウッドのドライバーから5番ウッドまであるウッドの仲間で、3番目に使用されるクラブです。

ちなみに、2番ウッドの「ブラッシー」は近年では使用する方が少なくなりました。よってスプーンは主にフェアウェイで2打目に使用したり、場合によってはティーショットで使用する方も少なくありません。

スプーンは通常は13度から15度程度のロフト角がつけられており、飛距離も一般的には200~205ヤード程度の十分な飛距離が狙える、「地面から打つもっとも長いクラブ」とも言われています。

1-1 「スプーン」の語源は?

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各クラブにはそれぞれの名称がつけられています。例えば1番ウッドは「ドライバー」と呼ばれますよね。

3番ウッドのヘッドはかつて凹面フェースになっていました。

その形状がまるで食器のスプーンに似ていることから「スプーン」と呼ばれるようになったそう。凹面フェースのクラブ、打つのが難しそうですね...

ちなみに、「ドライバー」の語源は、「運転する」「運ぶ」を意味する"Drive(ドライブ)"が元になっています。遠くまでボールを運ぶクラブとして「ドライバー」と呼ばれるようになったようです。

2 選び方のコツとは?

初心者の方はドライバーと5番ウッドのみでプレーする方が多いかと思います。

しかし徐々にクラブごとの距離感を掴むと、ドライバーとアイアンセットとの距離差を縮めるためにスプーンを追加する方が多いようです。

クラブ選びはご自分のスキルやパワーによっても選ぶものが異なりますが、下記の2点を選ぶコツとして参考にしてみてください。

2-1 重量で選ぶ

クラブは重量があればあるほど球の飛距離をアップさせます。

飛距離重視の方はこの「重量」を意識してセッティングしてみてください。一方で飛距離を出すためには、その分スピードも必要になってきます。

ご自分のヘッドスピードやパワーに合わせて重量も選んでみてください。

2-2 球の上がり方で選ぶ

飛距離を重視する方以外に、どのように球が上がるかを重視して選ぶ方も多くいらっしゃいます。

フェアウェイウッドは、ロフト角が多ければ球は上がりやすく、逆にロフト角が少なければ球は上がりにくいような設計になっていると言われています。

各メーカーが様々なスプーンを紹介していますので、実際に試打してみると良いでしょう。

3 スプーンで打つ時のポイントは?

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3-1 ボールはドライバーよりもやや中心寄りに置こう

スプーンは、ロフト角が少ないクラブなのでどうしてもドライバーと同じ位置にセットしてしまいがちです。よって、ボールを引っ掛けてしまったりトップしてしまうなどのミスショットに繋がることが多くなります。

スプーンでショットする際には、ドライバーの時よりボール半個分は中心よりにボールをセットすることを意識しましょう。

3-2 スライスに注意!

スプーンはフェアウェイウッドの中でもシャフトが長く作られています。

スプーンのように長いクラブほどサイドスピンがかかり、スライスにつながってしまうようです。

そんなスライス対策のために、グリップの真ん中部分を握るように短く持つと、より振りやすくコンパクトなスイングになります。スプーンを使うとスライスになりがち、という方は試してみてください。

またもう一つのスライス対策として、アドレス時に右肩を下げてからグリップを握り、グリップを握る両手を右側に少しずつ回転させて打ってみてください。比較的スライスが出にくいショットになるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

スプーンは初心者の方はなかなか使う機会がありません。

徐々にゴルフに慣れ、自分のスキルやパワーがわかってくると、スプーンの必要性を感じる方が多くいらっしゃいます。しかしスプーンを始め、クラブの選び方はそれぞれのスペックによって変わってきます。

実際にお店に行って、どのメーカーのスプーンが自分の合うか試してみることをおすすめします。

みなさんも、自分に合ったスプーンを使いこなして、スコアアップのために練習に励みましょう!