雨の日のゴルフも準備次第で楽しくなる! | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

雨の日のゴルフも準備次第で楽しくなる!

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雨の日のゴルフと聞くと、天気だけで気分が下がったり思うようなスコアがでなかったりと、あまり良いイメージが湧かない方も多くいらっしゃるかと思います。特に6月の梅雨の時期や秋雨の時期は雨が多く、快適な時期のはずが、雨ゴルフ…なんてことも。

しかしそんな雨の日のゴルフも、準備次第でもっとゴルフを楽しめたり、ゴルフスキルが上達する可能性が十分にあります。

今回は、雨天ゴルフでの持ち物リストから、ラウンド中のポイント、ゴルフ場のキャンセルまで初心者の方でもわかりやすくご紹介していきます。

1 雨の日のゴルフで準備するべきものとは?

1-1 レインウェアもしくは撥水機能付きのウェア

 

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雨の日ゴルフの準備でまず一番必要となるのはレインウェアです。

ゴルフ用のレインウェアは普通のレインウェアと違って下記のような機能性が付いているものがあります。もちろんすべてのゴルフ用レインウェアに上記の機能が付いているわけではありませんが、通常のレインウェアと比べるといかにプレーしやすさに特化しているのかがわかります。

 

・防水性が高い→長時間のプレーでも安心

・透湿性が高い→ムレにくい

・ベンチレーションが付いている→ムレにくい

・袖、裾の脱着が可能→半袖、半ズボンになり夏でも使用できる

・袖口、裾口部分にスピンドルや面ファスナーが、裾丈調節機能が付いている→雨水の侵入を防ぐ、裾上げが不要

・ストレッチが聞いている→スイングしやすい

・とにかく軽い→スイングしやすい

・シャカシャカ音がしにくい柔らかい生地→プレーに集中しやすい

・貫通ポケットが付いている→下に履いているゴルフパンツのポケットに直接手を入れられる

 

女性の場合はワンピース型のレインウェアもあるので、雨の日でもおしゃれができるのはうれしいですね。たくさんの機能や形、柄があるので、実際お店に行って試着してみるのも良いでしょう。

また、最近では撥水性のあるゴルフウェアも多く発売されています。パラパラ程度の小雨なら撥水性のアウターやパンツを着用するのもアリですね。

ただし「防水」のレインウェアと違って「撥水」であることは間違いないので、生地の縫い目などから雨水が侵入してくる可能性もあります。不安な場合はレインウェアを用意しておくのが良いでしょう。

1-2 レインキャップ・レインハット

ゴルフレインウェアと合わせて準備しておきたいアイテムがゴルフレインキャップやレインハットです。レインキャップ、レインハットは、基本ゴルフレインウェアと同生地で作られているものが多いので、やはり撥水性が高いのが特徴です。

さらに、レインキャップはツバ部分だけ立体構造になっていて水滴をサイドに逃す設計になっているものも多く、プレーに集中できるような配慮も。

レインハットは360度にツバがついているため、両耳や首下などに雨滴が入りにくくなっています。

雨の日のパッティングもキャップを被るだけで、普段通り集中できそうですね!

1-3 防水性の高いゴルフシューズ

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プレー前日に雨が降っていたり小雨程度だったとしても、ゴルフ場の芝生に雨水が浸っていて足元がびしょ濡れになる場合もあります。

ゴルフシューズがびしょ濡れになると当然シューズが重くなったり、不快感でプレーに集中しづらくなりますよね。

どんなに足場が悪くてもしっかり地面を掴んでプレーに集中できるように、防水性の高いゴルフシューズを準備しましょう。革靴タイプはもちろん、スニーカータイプでも防水性・撥水性の高いものもありますので1足は持っておくことをおすすめします。

1-4 雨に強いゴルフグローブ

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次に準備しておきたいアイテムは、雨でも滑りにくいゴルフグローブです。

雨の日のゴルフでもっとも困るのが、「グリップが滑ること」という方も少なくないかと思います。いつもと同じようにスイングしたつもりでも、打点がずれたり、中には滑ってゴルフクラブごと飛ばしてしまう方も…!

そうならないためにも、雨の日でも滑りにくいタイプのゴルフグローブを着用することをおすすめします。雨に強いゴルフグローブは、マイクロファイバーなどの超極細の繊維を使用しており、大きく2つのタイプにわかれます。1つは晴雨両用で滑りにくいタイプのものと、もう1つは雨の専用で水に濡れることによってグリップ力がさらにアップするものです。

これからゴルフを始める方は、晴雨両用のものを買っておけばどんな天気でも安心てプレーできるでしょう。

すでに愛用しているグローブが晴天用のものの場合は、雨天時にすぐに切り替えられるように雨天用のゴルフグローブをゴルフバッグの中に予備しておくことをおすすめします。そうすることで、急な雨でもグリップが滑りにくく安心してプレーできますね。

1-5 その他あると便利なもの

アンブレラ(傘)

ゴルフ場にも常備されており借りることも可能ですが、古かったり、本数が足りないなんてことも。

いざという時のために、マイアンブレラを常備しておくことも便利です。市販されているゴルフ用のアンブレラは、晴雨両用で紫外線カット機能付きの日傘にもなるものも多くあります。1年中使えてあまり場所もとらないものですので、1本でもキャディバッグに入れておくと安心ですね。

防水スプレー

ゴルフ場に持っていく必要はありませんが、レインウェアやシューズのメンテナンスのためにも1本自宅に常備しておくことをおすすめします。

また、防水スプレーには撥水性だけでなく、汚れをつきにくくする「防汚性」もあります。レインウェアはもちろん、ゴルフシューズ、パンツの裾部分やキャディバッグなどにに事前にたっぷり吹きかけておくことで、撥水しながら汚れも弾いてくれ、ラウンド後のお手入れも簡単になること間違いなしです!

2 雨の日のラウンドで気をつけるべきこととは?

2-1 雨の日はダフりやすい!?

晴天時のボールは完全に芝生の上に乗っているため、ボールの手前からクラブが入っても芝を滑ってボールを打つことができます。

一方で雨が降るとフェアウェイは雨水を含み地面が緩くなり、ボールは芝に少し沈んだ状態になります。よって、雨の日は手前からクラブが入るとそのまま地面に突き刺さるため、特にアイアンショット時にダフってしまうことが多くなります。

そんな時の対策として、いつもよりボールをセットする位置を変えてみることをおすすめします。

通常よりも少しだけ右寄りにおいて、ハーフショットで打つイメージで打ってみてください。ボールが低く飛ぶ可能性はありますが、ダフる確率が下がるかと思います。

2-2 クラブのグリップ部分を濡らさないようにする

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たとえ滑りにくいグローブをしていたとしても、より快適にプレーするためにもグリップをできる限り濡らさないようにしましょう。

タオルでこまめに拭いたり、クラブを地面におく時は、写真のように傘を利用してグリップが濡れないようにするなど工夫することをおすすめします。

2-3 カラーボールでプレーしよう

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雨の日のラウンドは、視界が悪かったり、ボールに泥が付いて見つけ辛くなることが多くあります。

そんな時は、ラフやバンカーに入っても見つけやすい蛍光色やカラーボールの使用をおすすめします。

特にイエローやピンク、グリーンも意外に目立ちます。探索時間の短縮にもなりますので、雨の日もスムーズにプレーすることを心がけましょう!

3 雨の日のラウンドのキャンセル基準はある?

ゴルフは基本的に雨でも中止せずに行うスポーツです。ゴルフ場も雨がどのくらい降ったらクローズする、という明確な基準はありません。

しかしかなり強い雨や雷など、ゴルフ場がクローズすると決断した場合は全ゴルファーのラウンドがキャンセルされます。

一方で、ゴルファー側から雨天によるキャンセルを申し込む場合は、ゴルフ場によってキャンセル料が発生する場合がありますので十分に注意しておきましょう。

また、キャンセルはしっかりと事前に調べておき、自分だけの判断ではなく、同伴プレーヤーにも相談した上で決定するようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

雨でのラウンドは、しっかりと事前に準備しておくことで楽しく、快適にプレーすることができます。さらに状況に応じたスイングやアドレスの取り方などの順応性も身につけることもでき、さらなるレベルアップも期待できます。

ラウンドが難しくなるからとキャンセルするのではなく、是非とも雨の日ラウンドにチャレンジしてみてください!