あの有名選手も左打ち!左利きゴルファー(レフティ)のメリットとデメリット | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

あの有名選手も左打ち!左利きゴルファー(レフティ)のメリットとデメリット

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みなさんは、日々ゴルフライフを楽しんでいますか?

ゴルフを日々楽しんでいる方の中には、「元々は左利きだけどゴルフは右打ち」なんて方は実は少なくないのではないでしょうか。

また、ゴルフをこれから始める方で「左利きだから左打ちでプレーしたい!」なんて方もいらっしゃるかと思います。

ゴルフにおける左利き(レフティ)は不利だと言われることもしばしばかと思いますが、では実際に左打ちのメリットとデメリットはどのようなものなのでしょうか?詳しくご説明します。

1 左利きと左打ち(レフティ)の競技人口は?

golf-lefty-02日常生活で左利きのいわゆる「レフティ/サウスポー」は、世界的に全人口の約10%と言われています。

ゴルフの左利きはさらに割合は減り、約5%以下とかなり左打ちのゴルファー人口が少ないことがわかります。

やはりゴルフを始める時点で、元々左利きの方も右打ち用のクラブで始める方が多いのでしょう。

2 左打ち(レフティ)で有名なプロゴルファーは?

一般のゴルフ人口では約5%が左利きと言われていますが、プロゴルファーの場合はさらに割合が減った約4%存在しないのだそう。

しかし、そんな数少ない左打ちのプロゴルファーでも世界的に活躍する選手は存在します。

  • フィル・ミケルソン

「レフティのプロゴルファー」と言えば、彼の名を上げる方も多いのではないでしょうか?

フィル・ミケルソン選手は、2004年に「ゴルフの祭典」とも呼ばれるマスターズ・トーナメントで、メジャー大会初優勝を飾った左打ちのプロゴルファーです。現在までにマスターズ・トーナメントを3回優勝、全英オープン優勝、PGA選手権優勝など、輝かしい経籍を残しています。

なんと、彼は日常生活では右利きというから驚きです。幼いころに、父親のスイングを正面から覚えたからそのまま左打ちになった、とのこと。さらに190cm以上の長身から、"The Big Lefty"(ビッグレフティ)と呼ばれ親しまれています。

  • バッバ・ワトソン

フィル・ミケルソン選手同様、左打ちとして有名なバッバ・ワトソン選手。

ドライバーの平均飛距離(2007年)が315ヤード越えとのことで、PGAツアートップクラスの「飛ばし屋」と呼ばれています。彼もまた、マスターズ・トーナメントでの2回の優勝を飾っています。

2人の選手以外にも、スティーブ・フレッシュ選手やアダム・ブランド選手、日本人プロの羽川豊選手も左打ちのプロゴルファーとして有名です。

3 左利き(レフティ)のデメリットは?

3-1 クラブの種類が少ない

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何と言っても、左利きのゴルファーにとって不利な点はレフティ用クラブの種類の少なさと言えるでしょう。

右打ち用であればシャフト選びやクラブ選びに困ることはほとんどありませんが、左打ち用の場合はニーズが少ない為か、そもそも生産しているメーカーが少ないのです。

特に国内メーカーだと、左打ち用のラインナップはかなり限られるため、自分に合ったクラブを見つけづらいと言われています。

さらに、実際に左打ち用のクラブが多く販売されて試打やフィッティングが可能なお店もかなり限られています。

故に、種類がまだ豊富な海外メーカーや、オンラインでの購入に絞られてしまう現状があります。

もともと左利きであっても、右打ちではじめる方のほとんどの理由がこのクラブの少なさではないでしょうか。左利きのまま始めたいのは山々ですが、なかなか買い換えられないのは辛いですよね…!

3-2 練習場の打席が右端しかない

練習場でも、左利きのゴルファーが不利になってしまう場面があります。

上記でも述べたように、左打ちの競技人口が少ないからか練習場の打席数もかなり少なく、大体が一番端に打席が設置されています。

さらに、打席が右端にある場合は必然的に隣の右打ちのゴルファーと対面する形になるため、気まずくなる…という場面も。

3-3 参考になる本や人が少ない

ゴルフのHow to本や、打ち方のコツなどの記事や映像はほぼほぼ右打ち用に語られていることが多く、参考にしづらい点も左打ちのデメリットと言えるでしょう。

記事や映像だけでなく、左打ちのティーチングプロも数多くいるわけではない為、なかなかダイレクトなレッスンを受けられないことが多いと言われています。

4 左利き(レフティ)のメリットは?

4-1 練習場の打席が空いている可能性が高い

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デメリットでも述べたように、練習場の左打席は数が限られており、少ないと言われています。

しかし、左打ちの人口が少ないだあって、右打席が満席でも左打ちの打席は空いている、ということがあります。

さらにいつも同じ場所で練習できるので、距離感をつかむこともできるし、左端の打席の場合はスライスしないよう意識しながら練習することも可能です。左打席だと、前に誰もいない為集中できるところもメリットと言えるでしょう。

4-2 会話のきっかけになる

やはり、ゴルファーの90%以上が右打ちである為、左利きのゴルファーは珍しいものです。

会社のコンペや付き合いなどで、左打ちでラウンドするだけで話題になること間違いないでしょう。

ラウンド中だけでなくても、ゴルフ好きの方に左利きであることを話すことで、会話のきっかけになるでしょう。左打ちを選んだ経緯なども話してみると盛り上がるかもしれませんね!

4-3 クラブ盗難の確率が低い?!

ゴルフ場や練習場では、高価なクラブや人気のクラブの盗難が発生することがあります。せっかくの自分に合ったクラブが盗まれてしまうなんて、ひどい話です。

しかし、左打ち用のクラブは需要があまり少ない為か狙われる可能性が低いようです。

それでも完全に盗まれないとは言い切れませんので、自分のクラブはしっかり管理しましょう。

まとめ

本日は、ゴルフにおける左利きと左打ちについてご紹介しました。

多くの方は、左利きであっても右打ちでゴルフを始めることがほとんどかと思います。しかし、左打ちでも世界で活躍するプロゴルファーはたくさんいらっしゃいます。

現在左打ちの方は無理して右に直す必要はありませんし、左打ちに挑戦したい方はどんどん挑戦してみてください。

そうすることで、左打ちのゴルファー人口がどんどん増えてくれるとうれしいですね。