ゴルフは攻めるだけじゃない!「レイアップ」のメリット | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

ゴルフは攻めるだけじゃない!「レイアップ」のメリット

バスケットボールにおいて、リングに置いていくようなショットであるレイアップシュート。

実は、ゴルフにも「レイアップ」という言葉を使う場面があるのをご存知ですか?

ゴルフにおけるレイアップは、コースマネジメントにとても重要なこと。

今回はレイアップがどのようなものであるかをご紹介していきます。

1 レイアップとは?

1-1 レイアップとは「抑えめに打つ」こと

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冒頭でもご紹介した通り、バスケットボールにおけるレイアップとは、いわゆるボールをリングに置いていくようなショット。

一方でゴルフにおけるレイアップでは、次のショットを見越して打ちやすいところに抑えめにショットすることを意味します。

例えば自分がいるところからグリーンまで距離が十分ある場合、次のショットが打ちやすいように、もしくは次のショットでグリーンを狙えるように、控えめに刻んで打っていくこと。

つまり、自分の番手に対する飛距離やコース内にある池やバンカーなどのハザードを把握した上で、無理やりグリーンを狙わずにあえて刻んていくことがゴルフにおけるレイアップなのです。

1-2 レイアップのメリット

レイアップをすることで期待できるのは、スコアを大きく崩すリスクを下げること。

常に次のショットでグリーンを狙う気持ちを持つ"攻めのゴルフ"はとても重要です。

しかしゴルフはいかに自分のスキルとコースの状況を照らし合わせて、コースマネジメントができるかがより重要。

常にうまく飛んだらラッキー、ではなくレイアップで確実なショットを刻んでいく判断ができると、結果的にはスコアメイクにいい影響を及ぼす可能性があるのです。

2 レイアップをすべき状況とは?

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では、具体的にどういった場面でレイアップをすべきなのでしょうか?

基本的には下記を目安として考えてみてください。

・ライの状態が悪いとき

・残りのグリーンまでの距離感がつかめていないとき

・次のショットに自信がない場合

例えば、グリーンまでの距離が残り150ヤード、グリーン手前には大きい池があるとします。

この場合、7番アイアンで理想的なショットができればグリーンオンします。

しかしグリーンオンするには池をしっかりと超えるショットをしなければなりません。

一か八かで打って池ポチャなんて、無駄な打数を稼ぐことになってしまうリスクがありますよね。

そのため、そういったミスを前もって避けるためにレイアップをするのです。

池の手前くらいに落とせるクラブで打って、刻んで、また池の手前から今度はグリーンを狙えば、池に落ちるリスクを避けてスコアメイクすることができます。

このように、最初のうちはなかなかレイアップする判断ができない場面もあるかと思います。

でも、ラウンドしていれば必ず「あ…微妙な距離だな…」なんて思う瞬間があるはず。

そういったときにレイアップを判断できるよう、常に自分の番手に対する飛距離とコースの状況を把握しておきましょう。

まとめ

ゴルフにおけるレイアップは無駄なミスショットを防ぎ、スコアメイクに役立つだけでなく、結果的にはコースマネジメント力もアップします。

コースマネジメント力がつけば、たとえ初めてまわるゴルフコースでも自分でしっかりと判断でき、大きくスコアを崩す可能性は低くなるでしょう。

是非ともレイアップを賢く使ってスコアメイクをしていきましょう!