飛びすぎ注意?!ゴルフの「フライヤー」とは | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

飛びすぎ注意?!ゴルフの「フライヤー」とは

ゴルフをやっていると右に曲がったり左に曲がったりと、方向性で悩むことが多くなると言われています。

ゴルフは方向性だけでなく、自分の番手による飛距離を把握した上での距離感のコントロールも求められます。

そんなショットの悩みで「フライヤー」という言葉を耳にしたことはありませんか?

今回は、意外にもゴルファーを悩ませがちな「フライヤー」というものをご紹介していきます。

1 フライヤーとは?

1-1 番手以上に飛びすぎてしまうこと

golf-flyer-01

そもそもフライヤーとは、自身のゴルフクラブの番手以上の距離が出てしまうことです。

例えば、普段7番アイアンで打つと130ヤードくらいの飛距離であるにも関わらず、それ以上の150ヤードくらい出してしまうのです。

これは普通に考えると飛距離が出せて良いと捉えがちですが、予想以上の飛距離が出てしまうためにグリーンオーバーしてしまったり、狙っていた場所よりも転がってしまう可能性もあります。

このフライヤーは、主にヘッドスピードが45m/s以上あるゴルファーに起きやすい現象と言われています。(ヘッドスピードに関してはこちらをチェック!)

1-2 フライヤーの原因

フライヤーが起きてしまう原因は、インパクト時にフェースとボールの間に芝生や水が挟まってしまうことで起きてしまいます。

ボールとクラブフェースの間に芝生や水があることで、ボールにスピンがかからずクリーンヒットしたような状態になってしまうのです。

スピンのない打球は、低い弾道で予想以上の飛距離が出てしまいます。

さらにスピンがかかっていない打球は、たとえグリーンに落ちたとしても止まらずに転がり続けてグリーンオーバーなんてこともあるのです。

1-3 フライヤーが起きやすい場面

フライヤーは芝生や水が挟まることで起きるもの。

特にラフからのショットで起きやすいと言われています。

ラフはフェアウェイよりも芝が長い状態であるため、ショットの際にどうしても芝生が入りやすくなってしまうのです。

さらに、フライヤーが起こりやすい場面としてあげられるのが、雨の日のラウンド。

雨の日はフェアウェイが濡れているために、クラブフェースにも水滴がつきやすくなります。

芝が入るのと同様に、水滴もスピンを落とす原因となり、フライヤーになりやすくなるのです。

しかし雨の日のラウンドは、しっかりと対策すればより上達につながります。詳しくはこちら

2 フライヤーの対策法

2-1 番手を下げて打つ

golf-flyer-02

フライヤーの対策法として一番簡単にできる方法は、番手を下げてみること。

例えば、ラフからのショットで普段であれば7番アイアンを使う距離のところ、あえて9番アイアンを選ぶのです。

あえて短めのクラブを選ぶことで、しっかり打っても必要以上の距離は出ずに済みます。

特に狙っているグリーン近くに池やOBがある場合は、2番手ほど下げて打っても大丈夫。

しっかりと保険をかけることも、コース戦略としては大切なことです。

2-2 ヘッドスピードを下げて打つ

もう1つの対策法としてあげられるのが、ヘッドスピードを下げて打つこと。

フライヤーは、ある程度ヘッドスピードがあるゴルファーに起きる現象です。

そのため、番手は普段通りのクラブを選んで、ヘッドスピードをあえて落とすことでボールの勢いをなくすのです。

そのために、フォロースルーやフィニッシュなどを大きくせずに、コンパクトなスイングを意識して振ってみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴルフは飛べば飛ぶほど良いと思われがちですが、フライヤーのように飛びすぎて逆にミスショットになるなんてこともあり得るのです。

しっかりと状況をしっかりと把握した上で、正しいクラブ選びとスイングをすることがスコアアップにはとても重要です。

今回ご紹介したフライヤーをしっかりと頭に入れておいて、未然に防いでいきましょう!