これで安心!初心者ゴルファーのための打ちっぱなしのマナー | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

これで安心!初心者ゴルファーのための打ちっぱなしのマナー

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「打ちっぱなし」と呼ばれるゴルフ練習場。ゴルフをこれから始める予定の方や、初めてのラウンドに向けて打ちっぱなしに行こうと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ゴルフクラブを初めて握ったり、スイングしてみたり、ゴルフを上達させるためにはやはり日々の練習が必要ですよね。

今回は初めて打ちっぱなしに行く方に、練習場での流れやマナーをご紹介していきます。

1 練習場に行く際に用意していくものは?

1-1 ゴルフグローブ

練習場でも販売はしていますが、自分のサイズにあったグローブを持参しましょう。打ちっぱなしでは連続してボールを打つので、初心者は特に手が痛くなった り、手にマメができやすくなります。

打ちっぱなしに行くのにゴルフグッズを何も持っていない!という方は最悪ゴルフグローブのみ準備しておけば大丈夫でしょう。

1-2 ゴルフシューズ(もしくは動きやすいシューズ)

ゴルフシューズを持っている方は、より実践に近づけるためにもゴルフシューズで練習したほうが良いでしょう。

ただしスパイク付きのゴルフシューズは、スパイクがすり減ってしまう可能性があります。その場合は、練習する直前に履き替えることをおすすめします。

またゴルフシューズを持っていないという方は、スポーツシューズなどの動きやすい靴でも練習は可能です。ゴルフシューズはゴルフ場でレンタルできるところも多いので、革靴できてしまった場合などはレンタルすることをおすすめします。

1-3 ゴルフクラブ

自分のゴルフクラブを持っている方は持参して練習しましょう。ただし、必ずしも全本数持っていく必要はありません。初心者の方は下記の3本を持っていけば十分練習できるでしょう。

  • ドライバー
  • 7番アイアン
  • ウェッジ

少ないのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実際ラウンドで使用頻度が高いのは上記の3本です。

ゴルフのラウンドに慣れてきたら、自分の苦手な番手や上達したい番手を練習する方もいらっしゃいますが、初めての方はこの3本でみっちり練習することをおすすめします。

ゴルフクラブを持っていないという方も、大体のゴルフ場にはレンタルクラブが用意されていますので無理やり購入しなくても大丈夫です。なお、レンタル料の無料・有料はその練習場によって異なりますので事前に確認しておくと安心です。

1-4 その他(日焼け対策グッズなど)

練習場のほとんどは屋外にありますので、屋根が付いているとはいえ直射日光が当たる座席もあります。

夏は特に、熱中症対策のタオルや飲み物、場合によっては帽子やサングラスを準備しておくと安心ですね。

逆に冬も、ニット帽やジャケットなどしっかりと防寒対策をして練習することをおすすめします。

2 ドレスコードはある?

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ゴルフ場でのラウンドやプレーには基本的にドレスコードが存在します。しかし、ほとんどの練習場では基本的に何を着ても大丈夫です。

スイングしやすく、動きやすさ重視で選びましょう。ただし女性の場合は、短すぎるスカートや露出の多い服は避けたほうが良いでしょう。

3 練習場の流れ

3−1 フロントでの受付

まず練習場に到着したら、入り口すぐに受付がありますのでそこで打ちっぱなしの受付を済ませましょう。

そこでは名前や連絡先の記入や、打席の指定などを行います。

シューズやクラブをレンタルする場合は、ここでレンタルする旨を伝えましょう。

初めての場合、システムや料金設定、ボールの買い方など複雑でわかりづらいことも多いので、その場合は都度受付のスタッフに聞くことをおすすめします。

3-2 料金の支払い

料金の支払いは受付時に発生し、レンタル料金もここで支払います。

また場所によっては施設使用料がかかったり、打席が1階か2階かでも料金が異なり、1階の方が割高なケースもあります。

3-3 打席への移動とボールの準備

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受付が済んだら、指定された打席もしくは自分で選んだ打席に向かいましょう。

ボールの購入は、現金もしくはプリペイドカードによる支払いがほとんどです。

球の数は、初心者の方はだいたい100球分購入すれば十分に練習できますし、最初は100球も打つとヘトヘトになるかもしれません。

またボールは販売機で購入した後、ボールをカゴに入れて自分の打席に運ぶところと、最近では打席の床から自動的にボールが出てくるところが多くあります。

不安な場合は受付時にスタッフに教えてもらいましょう。

3-4 練習が終わったら片付け

楽しくい練習が終わったら、しっかりと後片付けをしましょう。

飲み終えたペットボトルやゴミはしっかりゴミ箱へ。次のゴルファーも気持ちよくプレーしてもらうためにも、キレイにして去ることがゴルファーとしてのエチケットです。

打席の札などを渡されてたり、レンタルしているものがある場合は、フロントにそれらを返却して終了です。

4 守るべきマナーはある?

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4-1 打席以外での素振りは厳禁!

原則、打席以外で素振りをすることは厳禁です。

ゴルフ場の通路は思っているほど広くなく、人が通行する場所ですので、万が一人に当たると大怪我につながります。

ですので素振りをする場合は、必ず自分の打席にて行うようにしましょう。

4-2 大声で騒ぐことは避けましょう

友人や知人などと打ちっぱなしに行くこともあるかと思います。

お互いにアドバイスしあったり、休憩して雑談したり、楽しくリラックスしながら練習することはとても大事です。

しかし、周りには集中して練習する方もたくさんいらっしゃいます。叫んだり大声で喋ったりせず、周りに迷惑をかけない程度に楽しむことを徹底しましょう。

4-3 フェアウェイへの立ち入りはNG!

ボールが前方の取りに行けそうな距離にあったとしても、フェアウェイに立ち入ることは厳禁です。

いつ、どこからボールが飛んでくるかわかりませんし、大変危険です。

もったいないから、と危険を冒してまでボールを取りには行かずに、自分の打席にあるボールを一球一球しっかり集中して取り組みましょう。

5 打ちっぱなしを存分に楽しむコツとは?

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5-1 初心者は端の打席がおすすめ

初心者の方は、想像以上に隣の打席と近く感じるかと思います。

また初めてだと、隣のプレーヤーが見ているのではないか、と緊張してしまう人も少なくありません。

そんな時は一番端の打席を選ぶことをおすすめします。

ボールを打つことに慣れていない方は誤った方向にボールが飛んで行く可能性もあり、それによる事故防止にもなりますし、他人の目も気にせずに集中して練習することができます。

5-2 ゴルフ経験のある知人や仲間と一緒に練習してレベルアップ!

知人や家族にゴルフ経験者がいる場合は、一緒に行くことをおすすめします。

受付からの流れを学ぶことはもちろん、ゴルフの基本的なスキルも教えてもらえるいい機会になるでしょう。コースへ出ると、時間をかけて教えてもらうことは難しくなります。お互いにスイングの動画を取り合ったりすることも上達への一歩ですね。

しかし、先ほども述べたように、大声で叫んだり騒いだりすることはマナー違反になりますので、くれぐれも周りを気遣いながら楽しみましょう。

5-3 平日の朝や昼間に行くのがベスト

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打ちっぱなしの練習場は、土日や祝日などの休みの日は人が多く、場所によっては順番待ちが発生することも。

そんな混雑を避けるためにも、平日の朝や昼間に行くことをおすすめします。

混雑が少ないのはもちろん、ボール代が安いというメリットもあります。

そのため周りに迷惑をかけることも少なく、ゆったりと、そして比較的安価にゴルフの練習に集中することが期待できます。

またゴルフ場によっては、夏季期間の早朝営業をしていたり、逆に深夜に営業している練習場もあります。比較的混雑する時間を避けて練習場に行くことも、初心者の方にはおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ゴルフは、マナーや規則の厳しいスポーツというイメージが多くありますが、打ちっぱなしは比較的カジュアルで、気軽にゴルフにチャレンジすることができる場所です。

人によっては、日頃のストレス発散のために行く、なんて人も。

ゴルフ初心者の方や、コースデビューを控える方は、是非とも打ちっぱなしでしっかり練習をして本番に備えましょう!