フェアウェイウッドの種類とは?それぞれを詳しくご紹介! | CLUNK クランクゴルフ公式サイト

フェアウェイウッドの種類とは?それぞれを詳しくご紹介!

フェアウェイウッドは、ドライバーの次に飛距離を出せるクラブ。

しかしゴルフ初心者の方は、フェアウェイウッドはどの番手を持っていれば良いの?なんて悩んだことはありませんか?

さらに、飛距離が出せるクラブであるはずなのに、なかなかうまく飛ばせない…難しい…なんて方も多いのではないでしょうか?

今回はそんなフェアウェイウッドの基本情報、初心者におすすめの番手や打ち方のコツなどわかりやすくご紹介します。

1 フェアウェイウッド(FW)とは?

fairwaywood-01

フェアウェイウッドとはその文字通り、主にフェアウェイ上で使われるクラブのこと。英語の"Faiway Wood"の頭文字をとって「FW」と表記されることも多くあります。

フェアウェイウッド(FW)は、ドライバーの次にシャフトが長くてロフト角が小さいのが特徴です。ヘッド部分はドライバーのヘッドを小さくしたような形状。形状はドライバーに似ていますが、ティーアップして打つドライバーに対して、フェアウェイウッド(FW)は地面にあるボールを直接打つことができます。

主に、ドライバーの次の2打目(セカンドショット)に使用することが多く、飛距離もドライバーの次に飛ばすことの出来るクラブです。また、コースによっては1打目に使用する場合もありますが、その場合にはショートティを使用して打ちます。

2 フェアウェイウッド(FW)の種類とは?

フェアウェイウッド(FW)には2番〜4番までの4つの番手が存在し、それぞれに下記のようなスペックがあります。

2-1 2番ウッド(2W):ブラッシー

2番ウッドは「ブラッシー(Brassy)」と呼ばれ、その意味は「真鍮(しんちゅう)」と言う意味。

木製のクラブのヘッドがすり減らないようガードするために真鍮をかぶせたことが由来のようです。

特徴は、ドライバーよりも打球が曲がる可能性が低いということ。さらに3番ウッド(スプーン)よりもフェアウェイ上から飛距離を出すことも出来ます。

昔、このブラッシーは誰でも持っていたと言われるほどメジャーな番手だったそう。しかし、最近はドライバーの性能がどんどん上がっていき、ドライバーの次に飛距離のでるブラッシーを持つ意味がなくなってきてしまったそう。そうしてこの2番ウッド(ブラッシー)を使う人があまりいなくなってしまったとのこと。

もちろん、現在でもブラッシーにこだわりを持って使い続けるゴルファーやプロもいますが、初心者の方は持たなくても良いと言えるクラブです。

2-2 3番ウッド(3W):スプーン

ブラッシーの次に飛距離が狙えるのが3番ウッドの「スプーン」です。かつて、3番ウッドのヘッドのフェースは凸凹になっており、その形状がまるで食器のスプーンに似ていたことから「スプーン」と呼ばれるようになりました。

3番ウッド(スプーン)はブラッシーよりも使用される頻度が高く、主にフェアウェイでの2打目で使用されることが多いと言えるでしょう。

ゴルフ初心者の方は、最初は3番ウッド(スプーン)なしでも十分プレーすることは可能です。しかし、徐々に自身のクラブごとの距離感を掴むうちに、ドライバーとアイアンセットとの距離差を縮めるためにこの3番ウッド(スプーン)を追加すると良いでしょう。

2-3 4番ウッド(4W):バフィー

4番ウッドは「バフィー」と呼ばれています。バフィーはもともとスコットランド語で「芝生をこするように打つ」を意味する「Scraff」が英語に変わって「Buff」と呼ばれるようになった、と言われています。

4番ウッド(バフィー)はドライバーやスプーンよりもコントロールしやすく2打や3打目などでよく使用されていました。しかし、最近ではユーティリティ(UT)と呼ばれるクラブがよりコントロールしやすくミスショットしにくいことから、あまり頻繁に使用されることがなくなりました。

ユーティリティとはフェアウェイウッドとアイアンの中間のクラブのこと。ゴルフ初心者の方は、バフィーを使用するよりもユーティリティを使用することをおすすめします。徐々に距離感を掴み、必要であると感じたらバフィーを使ってみてください。

2-4 5番ウッド(5W):クリーク

「クリーク」と呼ばれる5番ウッドはフェアウェイウッドの中でも一番シャフトが短いクラブ。

5番ウッド(クリーク)はロングアイアンよりも打ちやすく、飛距離も狙えるクラブで、フェアウェイウッドの中でも頻繁に使用されています。

クリーク(Cleek)の語源は、鉄製のクラブで打つ時の音が、鍵をかける時の「カチッ」という音を表す「Click」に由来すると言われています。

ちなみにゴルフではもうひとつ「クリーク」と呼ばれるものがあります。それは、コース内にある小川や小さな入江のこと。日本語では同じ「クリーク」ですが、「Creek」とスペルが違いますので覚えておきましょう。

5番ウッド(クリーク)はゴルフ初心者でも比較的コントロールしやすいクラブですので、持っていると安心です。

3 ゴルフ初心者向けのフェアウェイウッドとは?

ご紹介したように、フェアウェイウッドでも大きく4つの種類があります。

実際、何本のフェアウェイウッドを持っているべきか、何をいつ使用するかはゴルファーによってかなり変わります。しかし、ゴルフ初心者の方はどのクラブをどう組み合わせて持っておけば良いか迷ってしまいすよね。

そんなゴルフ初心者でおすすめなのが、やはり5番ウッド(クリーク)です。ドライバーに5番ウッド、そこにユーティリティを追加すれば十分ラウンドできるでしょう。

徐々に距離感を掴んできて、フェアウェイウッドが得意であれば3番ウッド(スプーン)を追加してみるのも良いですね。ただしコントロールが難しいクラブなので、まずは5番ウッド(クリーク)1本で使いこなせるようになることをおすすめします。

また、フェアウェイウッドもそれぞれメーカーによって重さやシャフトも違いますので、実際にお店で試打することをおすすめします。

特に初心者の方におすすめなのが、ヘッドが大きいモデルです。ヘッドが大きめのクラブを選ぶことでスイートエリアも広くなり、ミスショットに強いと言われていますので、選ぶポイントとしてチェックしてみるのもいいですね。

4 フェアウェイウッド(FW)を打つときのポイントは?

fairwaywood-02

フェアウェイウッドの打ち方はドライバーやアイアンとは異なります。

アイアンを打つ際はダウンブローを意識して打ち込むイメージですが、フェアウェイウッドで打つ際にはソールを滑らせるようにして打ってみましょう。

イメージとしては「打ち込む」のではなく、「力を抜いて払い打つ」ことを意識してみてください。

そうすることで、基本的にはフェアウェイウッドの角番手のロフト角でボールが飛んでいくでしょう。さらに、ある程度力を抜くことが重要です。ボールをしっかりミートすることを大前提に意識し、力まずにスイングした方がしっかり距離もだせるでしょう。

また、アドレス時のボールの位置は左足のかかとの延長線上を意識してセットすることをおすすめします。しかし、ボールの位置はゴルファーによって打ちやすい位置が異なりますので、練習などで自分の最適な位置を見つけてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回フェアウェイウッドの中でも、ゴルフ初心者の方には5番ウッドをおすすめしました。

今はまだ他のクラブは使ったり触れる機会があまりないかもしれませんが、名前だけでも覚えておくとコンペや接待ゴルフで使えるかもしれません。

ゴルフ初心者のみなさん、5番ウッドを使いこなして是非とも他の番手に挑戦してみましょう!